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ややこしい組織再編の登記事由と登記すべき事項を整理する

商業登記法における組織再編の登記事由と登記すべき事項のややこしさったらないですね。住所が入るのか、日付が入るのか、日付は何の日か、入るならどこに入るのか、等。そのうえ、本試験の記述問題での出題頻度が高いときた。というわけで、図表にまとめてみましたので、頭が混乱して整理したいときにでも使ってみて下さい。
 

 

(略称について)
存続=存続会社、承継会社、株式交換親会社
解散=消滅会社、分割会社、株式交換子会社
 
設立=設立会社
解散=消滅会社、分割会社、株式交換子会社、組織変更前の会社、特例有限会社
 
由=登記事由
項=登記すべき事項
記録=登記すべき事項における登記記録に関する事項
 

 
※◯には商号が入ります。
 
※吸収合併、吸収分割における年月日は、契約書で定めた効力発生日です。
 
※新設合併、新設分割、株式移転の登記事由の年月日は、手続終了日です。
 
※組織変更の年月日は、契約書で定めた効力発生日です。
 
※商業変更による移行の登記事由の年月日は、登記事由は手続終了日で、
  登記記録に関する事項における年月日は、登記申請日です。
 

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