司法書士になる!

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中上級者向け

【保存版】予備校は教えてくれない!各講座の合格者数や合格率を調べる方法

資格取得のために予備校の講座を検討したいと思う方にとって、もっとも知りたいことは「その講座に何人が受講して何人が合格したか」という点ではないでしょうか。 しかし、その情報を自社サイトやパンフレットに明示している予備校はそう多くはありません。…

【民事訴訟法】和解条項案(264条)と和解条項(265条)の区別

民事訴訟法における、和解条項案の書面による受諾(264条)と裁判所等が定める和解条項(265条)は、受験生が混同しやすい論点です。司法書士試験過去問平成11年第5問肢(4)で出題されています。そこで今回は、訴訟上の和解の特殊な手続である、和解条項案の書面…

無料で暗記用の一問一答の教材を作れるツールの紹介

今回は、暗記を必要とする資格試験全ての受験生が活用できるツールのご紹介です。 Sponsored Link // 学生時代に、英単語を覚えるために一問一答の単語カードを活用した方は多いと思われます。市販のものをそのまま使う方もいれば、自分でオリジナルの単語カ…

根抵当権の移転の要件を語呂合わせで覚える

司法書士試験では、不動産登記法における根抵当権の単元は最重要項と位置づけられます。択一ではほぼ毎年、記述では2〜3年に1回のペースで出題されております。 そのなかでも根抵当権の移転(全部譲渡、一部譲渡、分割譲渡、共有者の権利移転)は、択一問題…

うっとうしい組織再編の添付情報をそれぞれ一つの図にまとめる

前回、組織再編の登記事由と登記すべき事項を整理しました。 www.2ztk4.com 今回は、組織再編のうち吸収合併、吸収分割、株式交換の添付情報を整理します。 参考書や予備校のテキストでは、決議条件のみや債権者保護手続のみ、簡易手続・略式手続の条件のみ…

司法書士試験の得点配分から考える科目ごとの勉強時間とスケジュール

今回の記事では、司法書士試験における各科目の得点比率から、科目ごとの勉強時間の割合の目安を算出します。さらに、そこから一週間のスケジュールのモデルケースも考えます。 司法書士試験では11科目と科目数が多いため、特定の科目に偏って勉強していると…

意識高い系の司法書士受験生になるために読んでおきたい雑誌

意識高い系の司法書士受験生を目指すためには、受験勉強をこなしているだけでは足りません。 世の中の動き、社会的問題に常に目を見張らせ、それが法律とどう絡むのか、司法書士はどう絡めるのかを絶えず意識しておかなければなりません。試験に合格すること…

種類変更・組織変更の添付書類と税区分の整理

司法書士試験における会社法、商業登記法の「持分会社」の単元は、相当に範囲が広くて複雑です。会社法でも商業登記法でもほぼ毎年出題される範囲であるにも関わらず、受験生の正答率が低い単元です。 とはいっても、持分会社の単元は、理論的に難解なわけで…

「みなす」と「推定する」と「みなすことができる」

民法の条文で、「みなす」「推定する」「みなすことができる」という文言が出てきます。それぞれ似たような語感ですが、その意味は全く異なりますので注意して学習を進めましょう。

司法書士受験に“司法試験”の短答式過去問は有用か?

司法書士試験と司法試験ではいくつかの科目が重複します。そこで、司法書士受験生は、司法試験の過去問まで手を伸ばすことで、点数の上乗せを計れるかということが今回の記事の焦点です。結論として、2年目以降の受験生でもし余力があれば、司法試験の過去問…

司法書士受験生が法科大学院経由で弁護士を目指すべき理由

今回は、司法書士試験2年目以降の受験生は、法科大学院(ロースクール)ルートからの法曹(弁護士、検事、裁判官)も将来の選択肢として考えてみてはどうかという趣旨の記事です。 現在、法曹になるためには、司法試験に合格しなくてはなりません。そして、…

合法的に無料で司法書士試験の初級講座、中上級講座を全部聴くには

今回は、これから司法書士を目指すかどうか迷っている方、勉強を始めようと思っている方と、あるいは受験経験者で来年度以降の司法書士試験に向けて勉強を始めている方に向けた記事となります。

会社法は改正前と改正後を比較して学べば理解が一層深まる

平成26年の会社法改正後の予備校のテキストのみでは、改正後の内容にすべて塗り替えて書き直されているため、どこが改正されたのか、という点がわかりにくいという難点があります。

ややこしい組織再編の登記事由と登記すべき事項を整理する

商業登記法における組織再編の登記事由と登記すべき事項のややこしさったらないですね。住所が入るのか、日付が入るのか、日付は何の日か、入るならどこに入るのか、等。そのうえ、本試験の記述問題での出題頻度が高いときた。というわけで、図表にまとめて…

正しいものを選ぶか誤っているものを選ぶか、つい間違えてしまう人に

択一問題にて、知識や思考が足りず解答を誤ったときはまだ諦めもつきますが、正しいものを選ぶのか誤っているものを選ぶのかをうっかり誤って解答したときは悔やんでも悔やみ切れません。 それがために基準点に一問足りないという事態ともなれば、もう憤死し…

知識を系統立てて脳に収納させるにはインデックスシールが役に立つ

インデックス化するということは、目次をテキストの側面に貼り付けて、常に見られる状態にするということです。これによって、講義を聴いている最中でもテキストを読み進めているときでも、自分が「今、どこの、何を、勉強しているか」を常に脳に意識させな…

根抵当権の元本確定を制すものは司法書士試験の記述問題を制す

司法書士試験における不動産登記法の記述問題は、根抵当権の元本確定に始まり、元本確定に終わるといっても過言ではありません。 元本確定事由の有無、登記申請の有無の判断をしくじれば、その時点で登記申請の順番が狂い、壊滅的な減点に繋がりかねないため…

予備校の教材のために会社法が苦手科目となる人が多い理由とその処方箋

会社法って苦手だな、面白くないな、かったるいな、この世から消えればいいのにな。そんなことを思ったことはありませんか。私は常々そう思っていました。振り返れば受験において、会社法への苦手意識を克服することが一番大変だったかもしれません。なぜな…

予備校テキストがメインでもこの基本書だけは読んでおきたい

司法書士試験は予備校のテキストを使用していれば、 わざわざ小難しい基本書(いわゆる学者本)を読む必要はないとされており、 もちろん、それで合格点を取ることも可能です。 それでも、この一冊だけは読んでおいた方がよいというものがあります。

記述で点数が伸び悩んでいる人に

答練や模試で記述問題の点数がなかなか伸びない、枠ズレが頻発するという方へお薦めの書籍を紹介。